事前調査を完了とします

いろいろ調べてきた結果、シューティングゲームへの要素を更新しました。

黄色が更新箇所です。


マインドマップが肥大化したので一部のみ

参考にした内容は以下です。後者はとても有用で、無料ってレベルじゃねーぞ

 

東方紅魔郷をスクラッチプログラミング

https://scratch.mit.edu/studios/26220298

 

・Unityパフォーマンスの無料電子版

【無料公開】社内研修書籍『Unity パフォーマンスチューニングバイブル』のPDF公開&オープンソース化しました! | CyberAgent Developers Blog

 

さて閑話休題

いろいろ調べ終わったと思います。次は実際にUnityでテストコードを作成していきます。

 

そういえば今更計画について考えていたのですが、私の頭の中ではざっくりと↓のようになっています。

テストゲームの作成→テストゲームの品質評価(コード、ゲーム性など)→システム作り→各シーン、ステージの作りこみ→テスト→再調整→スマホ用への調整→テスト→リリース

 

こんな計画を話していたとしても、テストゲーム次第では中身が変わるので後半の方で上げたやりたいことの解像度は低いです。必要に応じて柔軟に変更します。