Unityのマニュアルを斜め読み
Unityで作るので、まずはUnityを知りましょう。
この当たり前のような話を3年前の私は知りませんでした。よく調べずにやると、実はこんな機能でやれば楽だよ、みたいな地雷を踏んでしまうでしょう。
(えらいぞ、ぼく!)
検索するとやたらと目的に合わない記事ばかりが出てくるので困りましたが幸いにも簡潔にまとめてくれているサイトがあったので、そちらを参考にしました。感謝。
Unityを構成する要素のうち、もっとも重要そうなものを羅列します。
・Unity の要素
処理単位:GameObject
処理:Component
動きをつける:AnimationClip
分類する:tag
並列処理:C# Job System
現在、Unityの理解している内容を絵で描いてみるとこんな感じ
Unityのマニュアルから外部仕様になりそうなものを探索
・グラフィックス
-アニメーション(出撃、撃墜など)
・オーディオ
・性能改善
・ゲームロジック
・シナリオの挿入
次回はシューティングゲームで行いたいことをもとに、
Unityマニュアルの内容と紐づけて各処理の実現方法を検討します。
ああ、夏休みが終わってしまう…
もうこの更新頻度で記事はかけないでしょう。。。